Empathy Gallery では、MOYANによる個展 『ほとりの風景 ― Landscapes at the Edge of Home ―』 を開催いたします。
本展では、作家が東アジアの境界思想や民俗文化への関心を背景に、人と場所の関係性を見つめながら制作した新作を発表いたします。
家や村境、橋、辻、森のほとり——人々が暮らし、行き交い、とどまり、やがて去っていく場所には、目には見えない記憶や時間、そして生命の気配が静かに息づいています。
作家は、母方の故郷・秋田に残る空き家をひとつの原点とし、実在する風景と模型から生まれた虚構の風景を往還しながら、人の身体と家、風景と記憶が互いに影響し合う「ほとり」の風景を描き出します。
本展で描かれる風景は、失われたものを懐かしむためのものではなく、人と風景がともに時間を重ねながら生き続ける姿を静かに映し出すものです。
ぜひ会場にて、「ほとり」に宿る静かな気配をご高覧ください。
■ レセプション2026年8月14日(金)17:00~19:00※予約不要・どなたでもご参加いただけます。
■ 展示期間2026年8月14日(金)~8月30日(日)
■ 開廊時間平日 12:00~18:00土・日・祝日 12:00~19:00(最終日は17:00まで)
■ 休廊日:8月17日(月)、8月24日(月)
会場:Empathy Gallery〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-21−21 ARISTO原宿2F
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